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【練習の盲点】テンポを変える時に気を付けたい事って?

かれこれ6年程

講師をさせて頂いてる専門学校、今年度の授業も終わりに近づいてきました。一年の終わりに近づいて上達してきました。

その調子のまま来年度まで突っ張りましょう!

曲を練習する時、はじめは遅く練習しますよね。ある程度出来たら、色んなテンポで練習するでしょう。

でもちょっと気をつけておきたいこと、あるんです。見ていきましょう。

 

本日の一言

練習ではレベルによってテンポを変えることがありますが、目指すべきは曲のテンポを理解することです。

 

 

初級者

まずどんな楽曲もはじめはゆっくりと弾いた方が、手順の理解がスムーズです。

慣れたら徐々にテンポを上げていきます。

目指すは原曲と同じスピードです。

 

中級者以上

比較的、オリジナルのテンポで演奏できるようになるのが早いでしょう。

この場合はメトロノームをウラで取る基礎練習や、難しい部分をゆっくりにして丁寧に弾く練習をすると良いでしょう。

 

考えておきたいこと

色んなテンポで練習しますよね。でも最終的に原曲のオリジナルテンポをよく練習するのを忘れないようにしましょう。

特に初めの初心者さんは1曲を丸ごと原曲のスピードまでマスターしようとすると時間がかかりすぎる傾向があります。

なので原曲より遅くてもある程度のテンポで弾きとおせるようになったら、次の楽曲練習へ取り組むステップに入るべきだと思います。

しかし大事なのは一度練習を終えた楽曲でも、原曲のテンポまで速くして弾ける様になるという事です。

 

曲のテンポとは

アーティストは作曲するとき、その曲の世界観や疾走感などをよ~~く考えてBPMの1違いでも大きな違いと捉えてテンポを決めたりします。

(中にはある理由からメトロノームを使わず録音するアーティストもいますがここでは除外します)

音楽力を高めるためには、曲の上っ面だけでなくその音楽の本来持つノリ、スピード感などもよく観察して体現しましょう。

 

本日の締め

練習ではレベルによってテンポを変えることがありますが、目指すべきは曲のテンポを理解することです。

 

 

 

BLOG, 【K】リズム

2019.1.30

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