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イメージと音の関係

ご覧頂きありがとうございます

本日は日頃レッスンをしている中で私が感じている、大事にしたいと思う事のひとつを皆さんとシェアしたいと思います。

生徒さんと「良い音ってなんですかね?」 と話をすると、良い楽器を使うこと?練習をしてギターが上手い人が良い音がするんじゃないですか?

と、鋭い意見を交わしています

 

はじめに言っておきますが、私は良い音の正解なんて知りません。

良い音なんて誰にも定義できないからです。

でも、言いたい事はそんな事ではありません。

 

 

例えばです。

初心者さんの3万円のエントリーモデルのギターを買った2人の初心者さんがいたとします。

この2人、吸収率や上達率は同じくらいだとしましょう。

 

好きなアーティストやこんなギターが好き、こう鳴ならしたい、っていうのが明確なAさん

もう一人は、とりあえず初めてみたというBさん

 

3か月後どちらがより音で弾けていると思いますか? 私の経験からはやはりAさんかと思います。

 

イメージのある方の方が、同じ期間練習しても、いきいきした良い音で楽器を弾いている生徒さんが多いように感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャーーンッ!!(ギターのストローク音)

 

 

 

 

 

どんなストロークをすれば、心地いい音がするのか?

今日はちょっと逆の発想をしてみましょう。

 

 

Aさん は 「良い音を出すためには、こういうストロークをすればいい!」 っていうのを何となく分かっています。

このようにイメージがあると皆コツをつかむのが早いです。

 

「自分のだめなところ、なんとなくわかってるんだけど、、」

「それはこういう風に弾くんですよ」

「あ、なるほど」

 

レッスンではよくある光景ですがイメージがある人ほど何でうまくいかなのか?という疑問が強いので、

それが解決した時に一気に良くなるんです。

 

 

実は私もある時期、Bさんタイプのような練習を長くしていた時があります。

中々上達せずに苦労しました。

ある時、イメージって大事だな・・と本当にその大切さに気づいたのです

 

 

「 何か良いな 」と思っている音に対するイメージの大切さ。

このイメージが大切なんだよってことさえ知っていれば、ヒントがきっと降りてきます。

 

 

音楽って面白いなとぁ思うのが、イメージよりもなによりも 「その人らしさ」 が音に出る事と思います。

 

 

私も自分が好きだなあと思える良い音を目指して、(イメージして)毎日ギターを弾いています。

そんなイメージした音を、自分らしく弾けていると良い演奏だな、、と思っています。

その人の出したいイメージが音に結びついた時こそ音楽といえるのかもしれません。

 

 

BLOG, 【H】効果的な練習法

2018.3.24

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